西洋手相術に応用される占星術

手相とは手のひらに現れるさまざまな現象を読むことを指します。
手のひらの様子からその人の特性や今の心身の状態も示唆できます。
日本にも伝わってきた西洋手相術は、ヨーロッパでは16世紀頃に盛んになったそうですが、一部西洋占星術の考え方が使われています。
たとえば、手のひらのふくらみは丘（きゅう）と呼ばれるのですが、太陽丘、月丘、水星丘などと名付けられ、天体の意味に由来しているそうです。また、手の形を火・地・風・水の４元素に対応させることもあるようです。

手相と西洋占星術で今の自分を知る

本講座は西洋占星術のトランジットまでを理解されている方を対象に、3回に渡って手のひらの情報が取得できるようご案内します。
まずは、復習を兼ねてご自身の現状を西洋占星術のネイタルチャートとトランジットの合わせ読みで把握します。
そして、手のひらからも今の心と体の状態をリーディングし、日々がより快適に過ごせるように気持ちを整えてみましょう。

本講座だけのスペシャルオファー

手のケアをすることで、手相が変わると言われていますので、毎回講義の最後にはハンドマッサージを行います。
受講期間中、ご自身の手相の成長も観察していきましょう。
そこで、涼しげでフレッシュな香り「ガーデンミント＆ベルガモットハンドクリーム」を先着お申込みの20名様にお得に販売いたします。この機会をお見逃しなく。

【重要】
「オンライン講座」はZOOMを利用したオンライン専用講座となります。
※実際に教室では行いません。ご自宅などでPC等をご用意いただきご参加ください。
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