2021年度マリ・クレール ボーテ大賞「日本賞」受賞
フランキンセンスを植樹など、環境と生産者を守る活動を続けていることを評価いただき、SDGs賞を受賞しました。
フランキンセンス インテンスシリーズのハンド用美容液ミニサイズ。持ち歩いていつでもどこでも手のケアを。
年齢変化を感じやすい手肌のために。
「ハリ感がなく、しぼんだ印象に見える」「乾燥し、なめらかさがない」…など、手肌は顔と同じくらい年齢変化が気になるパーツです。
手のためだけを考えた美容液を使った朝晩のケアで、ふっくらなめらかでハリのある手肌へ。

• 手は顔よりも乾きやすい。だから特別なケアが必要でした

  手のひらには皮脂腺がなく、手の甲も汗腺がないため、皮脂をつくることができません。
  また、顔に比べて皮膚も薄く、潤いをとどめにくい肌構造のため、エイジングサインが早くあらわれやすいといわれています。
  さらに、毎日何度も繰り返される手洗いや家事、外気や紫外線の影響も受けやすいパーツです。
  
  ハンドクリームで手肌を守るだけでは足りないと感じる方のために、手肌を内側から育てる美容液をつくりました。

• 1

  【ハリ・艶】内側からふっくら肌に

  ナルキッソスエキス*1：角質層の水分量を高め、キメをそろえる。
  ウコン*2：肌にハリを与え、なめらかに整える。
  リボース*3：生き生きとしたハリのある手肌に導く。

• 2

  【明るさ】肌のキメを整える

  オーガニックローズヒップオイル*4：レモンの20倍といわれるビタミン含有量で、肌になめらかさと明るい印象を与える。

• 3

  【潤い】優れた保湿力

  ヒアルロン酸*5：1gで6Lの水分を蓄えるといわれる保湿力で、潤いをキープする。

• 美しさの可能性を開く
  フランキンセンスの修復力

  砂漠の過酷な乾燥、強烈な紫外線から自らを守り、何度も修復するフランキンセンスの樹脂。その強い生命力に着目し、30年以上にわたる研究の成果を活かしました。

  

• 植え、育て、守る。
  プロジェクト フランキンセンス

  その稀少性から、乱獲により絶滅の危機に瀕しているフランキンセンス。私たちは種の存続を図るべく、毎年苗木を植樹し、木々の再生に取り組んでいます。
  詳細はこちら ＞

  

以下の成分は不使用です

• 合成香料
• 合成着色料
• パラベン
• 鉱物油
• シリコン
• 石油系界面活性剤

科学的に人や自然にとって安全と証明されていない成分は使用いたしません。詳細はこちら 　＞

心を幸福感で包み込む、フランキンセンスの香り

深い深呼吸を誘うようなフランキンセンス*6やミルラ*7に、明るくやさしさあふれるネロリ*8やフレッシュなベルガモット*9などをブレンドした、心落ち着く香り。
ハンドケアの後は、両手を顔に近づけてゆっくりと香りをお楽しみください。
（配合精油：フランキンセンス*6、ミルラ*7、ネロリ*8、ベルガモット*9、マンダリンオレンジ*10）

主なハーブ・エッセンシャルオイル

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  フランキンセンス

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  ナルキッソス

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  ローズヒップ

【フランキンセンス】*
灼熱の大地で、過酷な乾燥、強烈な紫外線から自らを守り、何度も修復するフランキンセンスの樹脂。ニールズヤードはその強い生命力に着目し、長年の研究の成果を製品づくりに応用しています。franc＝「上質な」、incense＝「香」の語源をもち、神々への捧げものとして、また金と同等の価値がある貴重な香料として紀元前4000年前から使われてきました。 深呼吸したくなるような穏やかな香りは、古代エジプトではクレオパトラがスキンケアに使っていたと伝えられています。ニールズヤードでは、この貴重な樹木のサステイナブルな調達先としてオマーン産を採用。植樹をはじめ、フランキンセンスが生育し続ける環境を生産者と守り続けています。

【ローズヒップ】
バラの花が咲いた後につく果実。ハーブティやスキンケアの原料には、主にドッグローズと呼ばれる野生種（ワイルドローズ）のロサ・カニナ（カニナバラ）の実が使われます。ハーブの中では最も多くビタミンCを含んでおり、その量はレモンの約20倍～40倍と言われています。
さらにビタミンE、リコピン、リノール酸など豊富な美容成分を含み、肌の保湿やハリ、紫外線ダメージのケアなどで注目されています。

* ボスウェリアサクラ樹脂油（香り成分）

※製品のデザイン・仕様等は予告なく変更され画像と異なる場合がございます。
※植物の収穫時期、収穫地により、製品の色、香り、質感に違いが生じることもありますが、品質に問題はございません。予めご了承ください。