製品によっては、蓋をしっかり閉めていても移動中の揺れや衝撃、環境によって緩む場合がございます。
特にガラス容器の製品は、構造上中身が漏れやすいため、携帯用製品以外の持ち運びはお勧めしておりません。
使用量:3~4滴
朝・晩のスキンケアに。 化粧水で肌を潤した後、適量を手の平に取り肌に優しくなじませてください。
【化粧水の前に】
潤い引き込む「オイルブースター」として。乾燥でごわつく肌をやわらかくし、化粧水の潤いをぐんぐん引き込む肌をつくります。 洗顔後すぐの肌に、オイルをやさしくなじませ、ハンドプレスします。その後、化粧水やクリームなど、いつものスキンケアを。
【化粧水の後の保湿オイルとして】
艶と潤いを与えながら、乾燥やダメージから肌を守ります。
化粧水でたっぷりと潤いを与えた肌に、オイルをやさしくなじませ、ハンドプレスします。
・さらに化粧水を重ねる「ミルフィーユ使い」もおすすめです。
どちらの使い方も最後に「保湿クリーム」で仕上げることがおすすめです。 化粧水、オイルの潤いを長時間肌に閉じ込めて、乾燥から肌を守ります。
フェイスケアステップ